ピアノ教室を東京で探す時はここをチェック

目的によって、求めているピアノ教室のタイプも変わってくるものです。お子様が始めたいという方、大人になって初めて習ってみたいという方、子どもの時習っていたので大人になって再開したい方、趣味で弾いているがもっと上を目指したいという方、人それぞれ様々な理由があります。て、ピアノ教室もたくさんあります。ニーズを満たしてくれる教室が存在する可能性はかなり高いですが、その代わり目標とは違うタイプの教室に行ってしまい「こんなはずでは無かった」と後悔する可能性もあります。せっかく新たな気持ちで、新しい先生を選べる機会なのですから、どういう場所が自分には適しているのか、しっかりと予習してから教室探しを始めましょう。ピアノの先生は二種類のタイプに分けられます。自身の演奏活動に力を入れ、その空いた時間にレッスンをするという、教えるのも好きだけれど自分で弾くのが一番好き、というタイプ。そして、普段人前で弾くよりは、レッスンをしてピアノの楽しさ、素晴らしさを教えたい、というレッスンプロのタイプ。自分にはどちらのタイプが合っているのか、チェックしてみて下さい。

趣味として、マイペースで楽しくピアノを習いたい人のために

あくまで趣味としてピアノを楽しむために習うならば、上記に書いた”レッスンプロ”のタイプ、つまり教えることが好きな先生の教室に行くのがお薦めです。例え毎週の練習時間が確保出来ずにあまり上達していなくても、怒ることなく、今の環境で少しでも前進出来るように導いてくれるでしょう。見つけ方のポイントは、生徒数が20~30人ほどの適度な規模であること、毎年発表会を開催していること、発表会では講師演奏があること、これらの点をチェックしてみて下さい。生徒数が多ければ人気のある教室ですが、多過ぎても手薄になり、流れ作業のようなレッスンになる可能性があります。毎年発表会をして生徒に演奏経験を積ませる事は大事ですし、ましてや生徒だけでなく保護者も全員楽しみにしている講師演奏は必ず弾いてくれる先生が良いでしょう。これらの点で、先生のピアノ教育への熱心さが分かります。

ピアノと本気で向き合ってレッスンを受けたい人のためには

子どもには音楽の道へ進んでほしい、アマチュアだけどもっともっと上達したい、という人には、是非、演奏活動を中心にされている先生のピアノ教室に行かれる事をお勧めします。東京には、たくさんのプロ奏者が在住しています。そして多くの奏者がレッスンも受け付けています。普段から演奏をしている先生は、音にエネルギーがこもり、表現力が段違いですので、隣にいるだけでも得るものがたくさんあります。レッスン中に隣で弾いてくれるだけで、得るものがたくさんあるでしょう。もちろん、このタイプの先生は、技術力が大切になってくるので、東京ならば、芸大・桐朋、東京音楽大学演奏家コースあたりのレベルは欲しいです。レッスンを受けると、厳しくてきっと嫌な思いをすることがあるかもしれませんが、本物の演奏家の技を間近で見ることが出来る貴重な体験となります。